山梨県石和温泉 銘石の宿 かげつ

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【2025年版】山梨の紅葉の名所 昇仙峡!昇仙峡の絶景撮影スポット・名物を地元目線でご紹介

2025/10/21

(最終更新日:2025年10月21日)

こんにちは!銘石の宿かげつ編集部です。10月も終わりを迎え、秋の気配も次第に濃くなり穏やかな季節となりました。「秋」というとあなたはどんなことを思い浮かべるでしょう?

味覚の秋、スポーツの秋、読書の秋など色々ございますが、日常の中で秋を感じるのはやはり木々や植物の色の移り変わりといった紅葉を見た時ではないでしょうか。

今回は、山梨県甲府市にある日本一の渓谷美・紅葉スポットの名所である「昇仙峡」をご紹介します。また、紅葉のほかにも地元育ちのかげつ編集部がみた昇仙峡の知られざる魅力もお伝えできたらと思います。

昇仙峡で紅葉が見頃のおすすめの時期

山梨で紅葉の名所といえば、河口湖畔もみじ回廊、八ヶ岳高原など挙げられますが、地元山梨で紅葉の絶景スポットとしてひときわ有名なのが昇仙峡です。

昇仙峡は山梨県甲府市盆地の北側に位置する渓谷です。

この渓谷は約4kmにわたって続き、更には標高差があるため紅葉の色づき始める時期が少しずつずれていきます。一番この紅葉を美しく見ることができるのは10月末〜11月下旬。

このように昇仙峡の紅葉は約1カ月ほど続くので、長期にわたって訪れた人々を楽しませてくれるんです。

11月末ごろまでの紅葉シーズン中は、午前9:00~午後17:00の間は渓谷沿道路車両は交通規制がかかり、土日祝は歩行者専用道路、平日は登りのみ一方通行となります。

東京などからの日帰り観光では昇仙峡を満喫するのに時間が足りないと言う声もよく聞きます。
そのような時は石和温泉「銘石の宿かげつ」を起点にすれば、散策もドライブも柔軟にプランを立てていただけます。

では昇仙峡の何がそこまで人々を惹きつけているのでしょうか、その魅力をいくつかご紹介します。

昇仙峡で必ず押さえたい名物スポット3選

昇仙峡へ訪れた際に絶対に押さえておきたいスポットを3つご紹介します。

昇仙峡の主峰「覚円峰」で絶景に出会う

昇仙峡名物スポット 主峰「覚円峰」
 昇仙峡名物スポット 主峰「覚円峰」

この覚円峰は花崗岩が長い年月をかけ浸食を繰り返してできた景勝地であり、特に傾斜が険しいところでは直立約180mもあります。

今までに全国観光地百選にて渓谷の部第1位平成百景では第2位を受賞するほど。

特に紅葉の時期は撮影スポットとして大変人気で、非常にたくさんの方々が地図を片手に散策をしているのが見受けられます。

浸食し削られた岩肌はまさに自然の産物。
更に紅葉は時間をかけて色を深めるため、上の方ではまだ緑が残り、下に進むにつれ赤や黄色の色合いが濃くなり見事なコントラストです。

この景色は秋でしか見ることのできない特別なワンシーン!
息を呑むほどの紅葉の美しさが目の前に広がります。

昇仙峡の最奥部「仙娥滝」で癒される

昇仙峡の名物スポット 最奥部「仙娥滝」
 昇仙峡の名物スポット 最奥部「仙娥滝」

仙娥滝は覚円峰の麓にあり、花崗岩を削りながら落下、その落差は30mもあり非常にダイナミックな滝です。

仙娥滝を訪れるうえで是非覚えておいていただきたいことは、季節によって滝のみせる表情が違うことです。

特に秋は、周りの木々が赤や黄色に色づいた紅葉と激しく水しぶきをあげながら滝つぼへと流れていく圧倒的な存在感に、思わず人々の声が漏れてしまうほど。

全身に仙娥滝のマイナスイオンを浴びれば、リフレッシュ効果が高まること間違いなしです!

遊歩道に現れる「石門」で自然の神秘を感じる

昇仙峡の名物スポット 「石門」
 昇仙峡の名物スポット 「石門」

これは人為的に作られたものではなく、自然の花崗岩が積み重なってできた自然のアートです。

実際に石門の下に立っていただくとより実感してもらえると思いますが、この石門写真で見るよりもはるかに大きいサイズの石なんです。まるで自分が小さくなってしまったかのように感じますよ。

更にこの石門、よく見ると先端がわずかに離れているのがわかり、石門の下に立つと今にも崩れそうなスリリングさを体感できます!

本当は秘密にしたいオススメの撮影スポット

昇仙峡の麓には覚円峰や巨大な石門の他に数々の撮影スポットがあります。

周辺を散策するだけでも存分に昇仙峡を楽しむことができますが、パノラマ台駅から360度に眺める富士山と色づいた山々は秘密にしたいくらいおすすめ。

昇仙峡の秘境から眺める富士山と絶景
 昇仙峡の秘境から眺める富士山と絶景

「仙娥滝駅」というロープウェイ乗り場から乗ること約5分、着いた先は昇仙峡の山頂・パノラマ台駅です(写真はロープウェイの途中から見える景色)。

このパノラマ台は標高1,058mに位置し、霊峰富士をはじめ山梨が誇る名峰北岳・間ノ岳が360度見渡すことができます。山梨の壮麗な山々をこれほど一望できる場所は、山梨県内でも多くはありません。

昇仙峡で秋を楽しむイベント情報

昇仙峡の秋も深まり紅葉の見頃の時期には、秋を更に楽しんでいただけるイベントが開催されます。

仙娥滝のライトアップ

仙娥滝ライトアップ(引用元:昇仙峡公式HP)
 仙娥滝ライトアップ(引用元:昇仙峡公式HP)

昇仙峡を代表する名所の一つ仙娥滝では仙娥滝一帯がライトアップされます。

● 期間:10月下旬〜
● 時間:日没から21:00まで

【特別許可!10月末~11月初旬週末限定】甲府の秘境・秋の昇仙峡荒川ダムカヤック体験

今回昇仙峡観光協会の特別企画として開催される「荒川ダムのカヤック体験」がおすすめです。
水面に映る紅葉と、静けさの中で聞こえる水の音──心がすっと澄み渡る特別な体験が待っています。
歴史伝統文化自然の薫りを感じてのんびりリラックスダムカヤックを楽しみましょう♪

開催日 2025年10月26日(日)、11月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) 計5日間開催
参加費 大人 (中学生以上) 4,900円 小学生 3,900円
*小学生は必ず保護者同伴ください。インストラクターが同行します。

参加費に含まれるもの インストラクター代、カヤック代、パドル・ライフジャケットレンタル料
持ち物 お着換え、タオル、帽子、お飲み物 ※必ずお持ちください
最少催行人員 6名

昇仙峡周辺の観光スポット&グルメ

さてこれまで昇仙峡の名所やイベントをご紹介しましたが、実は昇仙峡の魅力はこれだけではないんです!

ここまで網羅すれば山梨と昇仙峡を120%楽しめること間違いなし!!
そんな場所をいくつかご紹介します。

大自然の山道をハイキングできる「西沢渓谷」

山梨へ紅葉狩りに訪れるお客様に「昇仙峡と西沢渓谷ではどっちがオススメですか?」とよく尋ねられます。実はこれ「もちろん〇〇です!」と一言で返すのが大変難しい質問なのです。

例えば、昇仙峡は自然があり、周辺にはワイナリーやレストラン・カフェがあるので観光も一緒に楽しめる場所。歩く道も舗装されているので、気軽にハイキングができます。

一方の西沢渓谷は、アップダウンの激しい山道が続いたり岩の道を歩いたりとハイキングをしながら大自然を満喫する場所。もちろん、山道は整備はされていますので安全面は確保されています。

「気軽に紅葉を楽しみたいから昇仙峡だな。カフェでまったりするのもいい!」
「せっかく自然を満喫するならハイキングしないとたどり着けないところがいい!」

など、その日の気分や目的によって選ぶ目的地が変わりそうですね。

さて、西沢渓谷のメインスポットであり日本の滝100選にも選ばれた名瀑「七ツ釜五段の滝」をご紹介します。

西沢渓谷の名瀑「七ツ釜五段の滝」
 西沢渓谷の名瀑「七ツ釜五段の滝」

西沢渓谷の滝の最大の魅力はなんといってもターコイズブルーに澄んだ色
特に新緑が生い茂る初夏にその鮮やかさを発揮しますが、秋には秋の落ち着きを楽しむことができます。

やはり紅葉の時期は紅葉狩りをする人で道が渋滞するほどの人気スポット!

昇仙峡は日本有数の水晶の産地「昇仙峡クリスタルサウンド 水晶宝石博物館」がおすすめ

昇仙峡の入り口近くにある「昇仙峡クリスタルサウンド 水晶宝石博物館」。
日本屈指の水晶産地・昇仙峡ならではの“石の魅力”を五感で感じられるスポットです。

館内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、巨大な12トンの白水晶オブジェ。
思わず息をのむほどの迫力で、自然のエネルギーを感じます。展示室には、世界各国の宝石や天然石、
そして昇仙峡で採掘された希少な水晶がずらり。
また、館内併設のショップでは、アクセサリーや原石、水晶のオブジェなどを販売しています。
お気に入りの石を見つけたら、旅のお守りにしてみてはいかがでしょうか?

山と小川のそばで堪能できる「円右衛門のほうとう」

山梨の郷土料理といえばほうとう。ご存知ですか?武田信玄が戦の時でも手軽に栄養が取れるようにと、味噌の汁の中で麺とたくさんの野菜を一気に煮込んで食した、というのが発祥の一節と言われています。

せっかく昇仙峡に来たなら郷土料理は食べなくては!という方、円右衛門さんのほうとうをオススメします!

円右衛門の名物ほうとう(引用元:円右衛門公式Facebook)
 円右衛門の名物ほうとう(引用元:円右衛門公式Facebook)

もし円右衛門でほうとうを召し上がったら「わたし、山梨県一美味しいほうとうを食べました!」と言うことができます。なぜなら、円右衛門さんは山梨県で一番美味しいほうとう店を投票で決める大会「第五回昇仙峡ほうとう味くらべ真剣勝負」で優勝している「ほうとう名人」だからです。

前回私が訪れた際には客席が満席で入れませんほど人気が高く、小さなお子様から大人の方まで色々な方がほうとうを食べてらっしゃいました。

「ほうとう名人」の作るほうとうをぜひ食べてみてくださいね。

麺打ち体験もできる!!「昇仙峡さわらび」

昇仙峡には山梨県の名物「ほうとう」を取り扱っているお店はいくつもあります。その中でももう1件おすすめなのは昇仙峡さわらびさんです。
絶景を眺めながらお食事を楽しむことができます。

そして、昇仙峡さわらびさんのおすすめポイントがもう一つ。食事コーナー以外にほうとうや」蕎麦なのどの麺打ち体験ができます。自ら作った麺でのほうとうは美味しいこと間違いなし。ぜひ、麺打ち体験で自分の作ったほうとうを召し上がってみてください。

昇仙峡から車で約30分・石和温泉の銘石の宿かげつのおすすめプラン紹介

昇仙峡を一日散策した後、最後はやっぱり温泉につかってゆっくりのんびり過ごしたくなりませんか?

そんな皆様のために銘石の宿かげつでは様々な宿泊プランをご用意しております。

和の空間を贅沢にひとりじめ!~男の一人旅・殿様の休日(1名様利用)~

自分へのご褒美に、情緒あふれる6,000坪のかげつ自慢の日本庭園を独り占め・・・

数多くの文化人や芸術家に愛されてきた宿。洗練された和の空間を贅沢におひとり様でご利用いただけます。都会の喧噪から離れ、緑溢れる空間の中で季節のそよぎを聴きながらゆったりと男の一人旅を満喫して下さい。

あなたの気分で選べる!甲州名物の馬刺しか鮑の煮貝のチョイスプラン

山梨県ならではの新鮮な馬刺しと贅沢な鮑の煮貝。

ご夕食にてお好きなものをお選び頂きます。ぜひこの機会に甲州名物のお味をご堪能ください。

贅沢チョイス♪調理長おススメ甲州牛の美味しい食べ方3選☆

やまなしの大自然に育まれた”甲州牛”は、やわらかな肉質と鮮やかな肉食が特徴と言われています。

焼いて食べても良し、煮て食べても良し。溶岩焼き、味しゃぶ、すき焼きの中からお好きな食べ方をお選び頂けます。かげつならではの甲州の味覚をぜひご堪能下さい。

まとめ

今回は山梨を代表する景勝地昇仙峡のオススメスポットと周辺グルメなどをご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?

これから10月にかけて紅葉が最も深まる渓谷地を、ゆっくり歩いて巡りながら自然を感じるのが醍醐味ですね!

そして一日歩き疲れた身体を癒すためには温泉が一番!

是非当館にて溢れる緑に包まれながら、広々とした開放感のある大露天風呂にゆったりとつかってみませんか?
心も身体も解きほぐされ、皆様にとって最高の旅となりますように。

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